演題募集要項
発表形式
口頭発表
発表15分+質疑応答5分。研究発表・実践報告
ポスター発表
ポスター掲示。発表者常駐
応募資格
- 筆頭著者が日本介護福祉学会会員であること(年会費を完納されている方限定)
- 応募される時は必ず「会員番号」を明記して下さい
- 連名発表の場合は当日の発表者を筆頭に記入して下さい
- 共同演者は日本介護福祉学会会員である必要があります
- 会員手続き中の場合は、会員番号「999」を入力してください
まだ会員でない方へ
- 現在非会員で発表を希望される方は、参加登録の前に入会手続きが必要です
- 入会手続きには一定の期間がかかるため、早めの対応をお願いします
- 入会案内: https://jarcw.jp
口頭発表・希望分科会区分
「口頭発表」を選択された方のみ、希望する分科会を8区分の中から第1希望として選択してください。
⑦ 災害・介護福祉 について
テーマ: 災害と介護福祉の知見の蓄積と継承 — 東日本大震災から15年の節目に本大会では、分野⑦「災害・介護福祉」をオーガナイズドセッション(OS)として実施します。 OSは、オーガナイザーがテーマ趣旨に基づいて登壇者・内容を構成し、発表と討議を通じて論点を深めるセッションです。
本年は東日本大震災から15年の節目に当たることも踏まえ、災害と介護福祉に関する知見を継続的に積み上げる場として、OSを設けます。 災害関連の実践・研究は、現場対応と並行して取り組まれることが多く、十分な調査期間やデータ収集の確保が難しいという特性があります。
そこで本OSでは、未完研究や途中経過、実践の振り返りを含めた発表も歓迎し、討議を通じて論点を整理しながら、知見の継続的な蓄積につなげる場として位置づけます。 完成度よりも、論点の共有と今後の展開可能性を重視します。
本OSでは、特に以下の観点を中心に議論します。
- 介護福祉士養成(災害対応教育、実習・演習の工夫、学びの評価)
- 避難所における介護支援(生活支援・排泄/衛生、福祉避難所、連携体制)
- 在宅要介護者への支援(安否確認、訪問介護の継続、地域資源との接続)
なお、本分野についてはOSを中心に編成しますが、一般の口述発表としての演題登録も可能です。 応募状況に応じて、プログラム編成上、OS内での発表としてお願いする場合、または一般口述枠としてご案内する場合があります(最終的な編成は大会事務局にて調整いたします)。
抄録の記載要件
| 演題名 | 全角50字以内 |
|---|---|
| サブタイトル(任意) | 全角40字以内 |
| 筆頭演者 | 氏名・所属・会員番号(演者は筆頭演者を含め、最大5名まで登録できます) |
| 抄録本文 | 小見出しも含め(目的・方法・結果・考察の構成を推奨)全角1,600字以内 |
| 倫理的配慮 | 研究を伴う発表には倫理審査の有無・対応を記載 |
演題登録と発表のご案内
発表件数・発表順について
- 一般研究発表(ポスター発表を含む)の筆頭発表者になれるのは、大会期間中1回に限ります。
- 同一テーマによる発表は2報告までです。該当する場合は、タイトルに「(その1)」「(その2)」を付記してください。
- 発表順および会場は大会実行委員会が決定します。
- 時間指定でのお申し込みはできません。
- 詳細は決まり次第、大会ホームページにて公開予定です(8月上旬予定)。
抄録作成について
- 口頭発表・ポスター発表ともに、所定のテンプレートを用いて抄録を作成してください。
- フォーマットに準拠しない抄録は、内容に関わらず不採用となります。
- 抄録は「目的」「方法」「倫理的配慮」「結果」「考察」に分けて記載してください。
- 抄録本文は全角1,600文字以内です。
- 図表は組み込めません。引用文献・参考文献がある場合は文末に記載してください。
- 抄録集には登録データをそのまま使用します。誤字脱字もそのまま印刷されるため、入力内容を十分ご確認ください。
- スペースも文字数に含まれます。制限文字数を超えた部分は登録できません。
- 様式が指定と異なる場合、または研究倫理上不適切と大会実行委員会が判断した場合は受理されません。
- 必要に応じて、大会実行委員会より加筆・修正をお願いする場合があります。
発表形式の詳細
1)口頭発表
- 口頭発表は20分です(発表15分、質疑5分)。
- 指定された時間に、作成した資料(PowerPoint)を投影しながら発表します。
分科会区分
2)ポスター発表
- ポスター発表には司会者は配置しません。
- 指定された時間にポスターを掲示してください。
- 指定された「質疑応答時間帯」(1時間)は、必ずポスター前に待機してください。
- 大会実行委員会が、掲示および質疑応答時間帯の待機を確認した時点で「発表成立」となります。
著作権について
著作権の帰属
本大会で発表が承認された研究発表の要旨集に関する著作権は、日本介護福祉学会に帰属します。
倫理的配慮について
- 研究(実践)発表では、人権尊重、個人情報保護、著作権等への配慮が求められます。
- 演題応募の抄録には、必ず「倫理的配慮」を記載してください。
- まず、日本介護福祉学会研究倫理指針をご確認ください。
倫理的配慮の記載例
本研究(実践)発表を行うにあたり、ご本人(ご家族)に文書(または口頭)で研究確認をし、調査協力は自由意思であること、調査への協力の有無による不利益は一切ないこと、本発表以外では使用しないこと、それにより不利益を被ることはないことを説明し、回答をもって同意を得た。
研究発表時は、個人情報とプライバシーの保護に配慮し、匿名加工等により個人が特定されないように配慮した。
A大学(/病院/施設)の研究倫理委員会の承認を得た(承認番号:○○○○)。
個人が特定できないように十分な倫理的配慮を行い、発表にあたり所属施設の○○部(/所属長)の承認を得た。
個人が特定されないような配慮の例
- 氏名はイニシャルではなく、「Aさん」「事例1」など個人と結びつかない表記にしてください。
- 入院日・通院日などは、そのまま記載せず「X年Y月」「発症から○か月」などに置き換えてください。
- 結果や考察に関係しない生育歴、経過、疾患名、家族関係、検査データ等は記載しないでください。
- 氏名、生年月日、住所などの個人特定情報は記載しないでください。
- 実年齢は避け、「○歳代前半」などの表現を用いてください。
- 地域名や施設名などの固有名詞は、「B市」「C病院」などの記号表記を用いてください。
- 「当施設」など所属施設が推測される表現は避けてください。
- 家族構成や職業等の情報は、事例理解に必要な最小限にとどめてください。
利益相反(COI)の登録・開示について
- 本大会で発表するすべての演題が対象です。
- 演題登録時に、利益相反の有無(あり・なし)を選択してください。
- 当日発表時にも、利益相反の有無を開示してください。
- 共同演者に本演題に関するCOIがある場合は、その旨を記載してください。
※詳細は「利益相反(COI)について」をご確認ください。
研究倫理に関するセルフチェックリスト
- エントリーする研究に適切な倫理的配慮がなされ、その内容が抄録本文に記載されている
- 当事者あるいは責任ある立場の者から、研究協力の同意を得ている
- 当事者あるいは責任ある立場の者から、学会で発表することについて承諾を得ている
- 文献や資料を引用している場合、著作権法に従い出典が明記されている
- 差別的表現や社会的に不適切な用語が使用されていない
- 発表内容は多重報告ではない
登録方法
演題登録はオンライン登録フォームにて受け付けます。以下の手順でご登録ください。
- 学会員番号の確認
筆頭著者の学会員番号をご確認ください。未入会の方は先に日本介護福祉学会への入会手続きをお願いします。 - 演題登録フォームへアクセス
下記「演題登録フォームへ」ボタンより、オンライン登録システムにアクセスしてください。 - 抄録の入力と送信
演題名・サブタイトル・発表者・発表者所属・共同発表者・抄録本文を入力し、送信してください。送信後、登録確認メールが届きます。 - 採否通知
審査後、採否結果をメールにてお知らせします。採択された場合は発表形式・発表日時もお知らせします。
締切案内
| 演題登録 締切 | 2026年6月30日(火)16:00 |
|---|---|
| 大会当日 | 2026年9月5日(土)~ 6日(日) |